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NISA・iDeCo・基礎投資

【2025年最新】無職でもNISAはできる!口座開設から運用まで完全ガイド

「無職だけどNISAを始めたい」「収入がなくても投資できるの?」そんな不安を抱えていませんか?結論から言うと、無職でもNISAは問題なく始められます。この記事では、無職の方がNISAを始める方法から、税金・確定申告の疑問、SBI証券や楽天証券での口座開設まで、すべての疑問を解決します。

この記事の内容を解説するダイジェスト動画以下になります
↓↓↓

目次

無職でもNISAはできる!制度の基本を理解しよう

この章のポイント

無職でもNISAを利用できるのか?という最も基本的な疑問にお答えします。結論として、職業や収入の有無はNISA利用の条件ではありません。

NISAとは?無職でも利用できる少額投資非課税制度

NISA(少額投資非課税制度)は、投資で得た利益が非課税になるお得な制度です。通常、株式や投資信託で得た利益には約20%の税金がかかりますが、NISA口座で運用すれば税金がかかりません。

2024年から始まった新NISAでは、年間投資枠が最大360万円、生涯の非課税保有限度額は1,800万円と大幅に拡充されました。しかも非課税期間は無期限です。

新NISAの基本スペック

  • つみたて投資枠:年間120万円
  • 成長投資枠:年間240万円
  • 非課税保有限度額:1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)
  • 非課税保有期間:無期限
  • 口座開設可能年齢:18歳以上

無職でもNISAができる法的根拠

無職でもNISAができる法的根拠

金融庁が定めるNISA制度の利用条件は、以下の2点のみです。

  1. 日本国内に居住していること
  2. 口座を開設する年の1月1日時点で18歳以上であること

職業や収入、金融資産の有無は一切問われません。つまり、無職でもNISAを始めることは法律上まったく問題ないのです。

無職の投資家はどのくらいいる?

無職の投資家はどのくらいいる?

日本証券業協会の「2023年度個人投資家の証券投資に関する意識調査」によると、有価証券保有者のうち約34.3%が「無職・年金のみ」または「専業主婦・主夫」です。投資家の3人に1人以上が無職に該当するため、無職でも安心してNISAを始められる環境が整っています。

投資家の職業構成(2023年度)

職業割合
無職・年金のみ、専業主婦・主夫34.3%
会社員・公務員など65.7%

出典:日本証券業協会「個人投資家の証券投資に関する意識調査」2023年度

無職がNISA口座を開設できる3つの理由

この章のポイント

なぜ無職でもNISA口座を開設できるのか?その具体的な理由を3つ解説します。

理由1:証券口座の開設に職業は不問

証券口座を開設する際、職業欄の記入は求められますが、職業の有無で審査に落ちることはありません。SBI証券、楽天証券、マネックス証券などの主要ネット証券では、18歳以上の日本居住者であれば誰でも口座を開設できます。

職業欄に「無職」と記入しても、金融資産を「0円」と記入しても、口座開設は可能です。金融機関が職業を確認する目的は、主にインサイダー取引などの不正行為を防止するためであり、収入の有無を審査するためではありません。

理由2:税務署審査でも職業は関係ない

NISA口座を開設する際には税務署の審査がありますが、これも無職であることが審査に影響することはありません。

税務署審査の目的

税務署審査は、NISA口座が重複していないかを確認することが唯一の目的です。NISAは1人1口座が原則のため、二重口座を防ぐために税務署がチェックします。職業や収入は審査対象外です。

審査は通常1〜2週間程度で完了し、本人確認がしっかりできていれば、無職でも問題なく通過できます。

理由3:国の方針として幅広い層の資産形成を支援

NISAは「貯蓄から投資へ」という国の方針のもと、国民全体の資産形成を促進する制度です。無職の方を排除してしまえば、専業主婦・主夫、定年退職者、学生など多くの国民が制度を利用できなくなり、制度の趣旨に反します。

そのため、職業や収入に関わらず、年齢制限のみで誰でも利用できる仕組みになっているのです。

無職の人がNISAを始める5つのメリット

無職の人がNISAを始める5つのメリット

この章のポイント

無職だからこそ得られるNISAのメリットがあります。5つのメリットを具体的に解説します。

メリット1:100円から無理なく始められる

SBI証券や楽天証券などのネット証券では、月100円から積立投資を始められます。収入が限られる無職の方でも、生活費を圧迫せずに投資を継続できます。

少額積立の例

  • 月100円×12ヶ月=年1,200円
  • 月1,000円×12ヶ月=年12,000円
  • 月5,000円×12ヶ月=年60,000円

自分のペースで金額を調整できるため、無理のない範囲で資産形成を始められます。

メリット2:運用益が非課税で扶養から外れない

NISAで得た運用益や配当は非課税のため、収入として扱われません。そのため、親の扶養に入っている方が運用益を得ても、扶養から外れる心配がありません。

扶養から外れると税金や社会保険料を自分で支払う必要があり、大きな負担となりますが、NISAならその心配は一切不要です。

メリット3:時間があるため金融知識が身につきやすい

仕事をしていないため、投資の勉強や情報収集に時間を使えるのは大きなメリットです。無職期間中に以下のようなスキルを身につけられます。

  • 投資信託や株式の基礎知識
  • 資産配分(ポートフォリオ)の考え方
  • 経済ニュースの読み方
  • リスク管理の方法
  • 税制や確定申告の知識

これらの知識は再就職後や老後の資産管理にも役立ち、一生の財産になります。

メリット4:ポイント還元でお得に投資できる

SBI証券や楽天証券では、クレジットカードで積立投資ができ、カード利用額に応じてポイントが還元されます。

証券会社クレジットカードポイント還元率年会費
SBI証券三井住友カード(NL)0.5%永年無料
楽天証券楽天カード0.5〜1.0%永年無料
マネックス証券マネックスカード1.1%初年度無料

貯まったポイントは投資信託の購入に使えるため、現金の負担をさらに抑えられます。

メリット5:長期運用で複利効果を最大化できる

メリット5:長期運用で複利効果を最大化できる

無職の方は時間的余裕があるため、長期投資に適しています。投資は期間が長いほど複利効果で資産が増えやすくなります。

長期積立シミュレーション(年率5%で運用)

積立期間月1万円積立元本運用益
10年約155万円120万円約35万円
20年約411万円240万円約171万円
30年約832万円360万円約472万円

※金融庁「資産運用シミュレーション」を参考に算出

無職がNISA口座を開設する手順【税務署審査も解説】

無職がNISA口座を開設する手順【税務署審査も解説】

この章のポイント

無職の方が実際にNISA口座を開設する具体的な手順を、税務署審査の流れも含めて詳しく解説します。

STEP1:証券会社を選ぶ

まず、NISA口座を開設する証券会社を選びます。無職の方には、以下の条件を満たすネット証券がおすすめです。

  • 最低積立金額が100円から:少額でも始められる
  • 売買手数料が無料:コストを抑えられる
  • ポイント還元制度あり:実質的な利回りが向上
  • 商品ラインナップが豊富:選択肢が広い

SBI証券、楽天証券、マネックス証券などが代表的です。

STEP2:口座開設の申込み

証券会社の公式サイトから口座開設を申し込みます。スマホやパソコンからオンラインで完結できます。

申込み時の入力項目

  1. 氏名、生年月日、住所などの基本情報
  2. 職業欄:「無職」と正直に記入
  3. 金融資産:「0円」でも問題なし
  4. 投資経験:「未経験」でもOK
  5. 口座の種類:NISA口座+特定口座(源泉徴収あり)を選択

職業や金融資産は正直に記入しましょう。虚偽の記載は法律違反となる可能性があります。

STEP3:本人確認書類の提出

本人確認とマイナンバーの提出が必要です。スマホで撮影してアップロードするだけで完了します。

必要書類(いずれか1つ)

  • マイナンバーカード(最もスムーズ)
  • 通知カード+運転免許証
  • マイナンバー記載の住民票+運転免許証
  • マイナンバー記載の住民票+健康保険証

マイナンバーカードがあれば、1枚で本人確認とマイナンバー確認が完了するため最も簡単です。

STEP4:証券会社の審査

書類提出後、証券会社で申込内容と本人確認書類の審査が行われます。通常数日以内に完了します。

審査で確認される項目

  • 18歳以上の日本居住者か
  • 本人確認書類は有効か
  • 反社会的勢力との関係はないか

審査で確認されない項目

  • 職業の有無
  • 収入の多寡
  • 金融資産の額

STEP5:税務署審査

STEP5:税務署審査

証券会社の審査を通過すると、税務署へNISA口座開設の申請が送られます。

税務署審査の内容

税務署は、申込者が他の金融機関でNISA口座を開設していないかを確認します。NISAは1人1口座が原則のため、重複をチェックするのが目的です。

審査期間:通常1〜2週間(最大で3週間程度かかる場合もあり)

審査基準:無職かどうかは一切関係なし

STEP6:口座開設完了通知

税務署審査を通過すると、証券会社から口座開設完了のメールまたは書面が届きます。これでNISA口座が正式に開設され、取引を開始できます。

STEP7:取引開始

口座に入金し、投資信託や株式を購入します。つみたて投資枠を使えば、毎月自動で積立投資ができます。

初めての投資におすすめの方法

  • つみたて投資枠で月100円〜1,000円からスタート
  • 全世界株式やS&P500などのインデックスファンドを選択
  • クレジットカード積立でポイントを貯める
  • 慣れてきたら金額を増やす

無職のNISA利用で気になる税金と確定申告

無職のNISA利用で気になる税金と確定申告

この章のポイント

無職の方がNISAを利用する際に気になる税金と確定申告について、源泉徴収の仕組みも含めて詳しく解説します。

NISAは確定申告不要!非課税だから税務署への申告も必要なし

NISA口座で得た運用益や配当は非課税のため、確定申告は原則不要です。税金がかからないので、税務署に申告する必要もありません。

口座の種類税金確定申告
NISA口座非課税(0%)不要
特定口座(源泉徴収あり)約20%原則不要
特定口座(源泉徴収なし)約20%必要
一般口座約20%必要

積立NISAでも源泉徴収されない理由

「積立NISA 無職 源泉徴収」と検索する方が多いですが、積立NISAを含むNISA口座では源泉徴収は行われません。なぜなら、運用益が非課税だからです。

源泉徴収とは

源泉徴収とは、証券会社が投資家に代わって税金を差し引いて納税する仕組みです。しかし、NISA口座では税金がかからないため、源泉徴収の必要がありません。

無職で確定申告が必要になるケース

NISA口座の取引では確定申告は不要ですが、NISA以外の課税口座で取引している場合は注意が必要です。

確定申告が必要になる場合

  • 特定口座(源泉徴収なし)で利益が出た
  • 一般口座で利益が出た
  • 複数の証券会社で損益通算したい

対策:特定口座は必ず「源泉徴収あり」を選択しましょう。これで証券会社が自動的に税金を納めてくれます。

無職のNISA利用と扶養控除の関係

無職のNISA利用と扶養控除の関係

親の扶養に入っている無職の方は、扶養から外れないか心配ですよね。安心してください。NISA口座の運用益は合計所得金額に含まれませんので、扶養から外れる心配はありません。

扶養控除の基準

  • 合計所得金額が48万円以下:扶養控除の対象
  • 合計所得金額が48万円超:扶養控除の対象外

NISAの運用益は所得に含まれないため影響なし

※特定口座(源泉徴収あり)の利益も合計所得金額から除外されます

無職で税務署から連絡が来ることはある?

NISA口座を開設する際に税務署審査がありますが、審査通過後に税務署から連絡が来ることは通常ありません。審査は機械的に重複口座をチェックするだけなので、無職であることで何か問い合わせを受けることはありません。

無職におすすめ!SBI証券・楽天証券の口座開設

無職におすすめ!SBI証券・楽天証券の口座開設

この章のポイント

無職の方に特におすすめなSBI証券と楽天証券について、それぞれの特徴と口座開設方法を詳しく解説します。

SBI証券で無職がNISA口座を開設するメリット

SBI証券はネット証券最大手で、無職の方にも多くのメリットがあります。

SBI証券のメリット

  • 100円から積立可能:収入が少なくても始められる
  • 売買手数料が無料:NISA口座の取引コストゼロ
  • 投資信託の本数が豊富:2,600本以上から選べる
  • 三井住友カードでポイント還元:最大5.0%
  • Tポイント・Pontaポイント・Vポイントが貯まる
  • 口座開設に職業や収入は不問

SBI証券の口座開設手順(無職でもOK)

  1. SBI証券公式サイトから「口座開設」をクリック
  2. メールアドレスを登録し、認証コードを入力
  3. 基本情報を入力
    • 職業欄:「無職」と記入
    • 金融資産:正直に記入(0円でもOK)
  4. 本人確認書類をアップロード(マイナンバーカード推奨)
  5. NISA口座の開設にチェック
  6. 特定口座は「源泉徴収あり」を選択
  7. 審査完了後、ログインして取引開始

楽天証券で無職がNISA口座を開設するメリット

楽天証券は楽天経済圏との連携が強く、ポイント投資が充実しています。

楽天証券のメリット

  • 100円から積立可能:無職でも始めやすい
  • 売買手数料が無料(ゼロコース選択時)
  • 楽天ポイントで投資できる:現金不要
  • 楽天カードで積立するとポイント還元:0.5〜1.0%
  • 楽天銀行と連携でポイントアップ
  • スマホアプリが使いやすい
  • 無職でも問題なく開設可能

楽天証券の口座開設手順(無職でもOK)

  1. 楽天証券公式サイトから「口座開設」をクリック
  2. メールアドレスを登録
  3. 基本情報を入力
    • 職業欄:「無職」と記入
    • 金融資産:正直に記入(0円でもOK)
  4. 本人確認(スマホで撮影するだけ)
  5. NISA口座の申込みにチェック
  6. 特定口座は「源泉徴収あり」を選択
  7. 審査完了後、初期設定をしてスタート

SBI証券と楽天証券の比較表

項目SBI証券楽天証券
最低積立金額100円100円
NISA売買手数料無料無料
投資信託本数2,600本以上2,600本以上
クレカ積立還元率0.5〜5.0%0.5〜1.0%
ポイント投資Tポイント、Pontaポイント、Vポイント楽天ポイント
無職での開設可能可能

どちらも無職の方にとって優秀な証券会社です。楽天経済圏を利用している方は楽天証券ポイント還元率を重視する方はSBI証券がおすすめです。

無職で積立NISAと新NISAどっちを選ぶべき?

この章のポイント

「積立NISA」と「新NISA」の違いと、無職の方がどちらを選ぶべきかを解説します。

積立NISAと新NISAの違い

まず知っておくべきは、2024年から「新NISA」に統一されたことです。旧つみたてNISAと旧一般NISAは2023年で新規投資が終了し、2024年からは新NISAに一本化されました。

制度の変遷

  • 〜2023年:つみたてNISAと一般NISAが別々に存在
  • 2024年〜:新NISAに統一(つみたて投資枠と成長投資枠を併用可能)

新NISAの2つの投資枠

新NISAには2つの投資枠があり、両方を同時に使えます

つみたて投資枠(旧つみたてNISAの後継)

  • 年間投資枠:120万円
  • 投資対象:金融庁が認めた投資信託のみ
  • 積立方式:毎月コツコツ積立
  • 無職の方に最適:少額から始められる

成長投資枠(旧一般NISAの後継)

  • 年間投資枠:240万円
  • 投資対象:株式、ETF、投資信託など幅広い
  • 投資方式:一括購入も積立も可能
  • 余裕資金がある方向け

無職の方は「つみたて投資枠」から始めるのがおすすめ

無職の方には、まずつみたて投資枠から始めることをおすすめします。

理由

  • 100円から始められるので資金が少なくてもOK
  • 毎月自動積立なので手間がかからない
  • 金融庁が選定した優良な投資信託のみなので安心
  • 長期投資に適した商品設計
  • ドルコスト平均法で価格変動リスクを抑えられる

慣れてきたら成長投資枠も併用し、年間最大360万円まで投資枠を活用できます。

無職がNISAとiDeCoを比較検討する際のポイント

無職がNISAとiDeCoを比較検討する際のポイント

この章のポイント

「NISA」と「iDeCo」はどちらも税制優遇がある制度ですが、無職の方にはどちらが向いているのでしょうか?比較して解説します。

NISAとiDeCoの基本的な違い

項目NISAiDeCo
目的多目的な資産形成老後資金づくり
年間投資枠最大360万円年144,000円〜816,000円(職業による)
税制優遇運用益が非課税掛金が所得控除、運用益非課税、受取時も控除あり
引き出しいつでも可能原則60歳まで不可
最低投資額100円〜月5,000円
確定申告不要年末調整or確定申告で控除申請

無職の方にはNISAがおすすめな理由

無職の方には、NISAの方がおすすめです。理由は以下の通りです。

NISAが無職に向いている理由

  1. いつでも引き出せる:急な出費に対応できる
  2. 100円から始められる:iDeCoは最低月5,000円必要
  3. 所得控除のメリットを受けられない:無職は所得税がないため、iDeCoの最大のメリットが活かせない
  4. 柔軟に金額調整できる:収入の変動に対応しやすい

iDeCoのメリットが活かせないケース

無職の方がiDeCoを選ぶべきでない理由

iDeCoの最大のメリットは掛金が全額所得控除になることです。しかし、無職で所得がない場合、所得控除を受けても税金が減りません。つまり、メリットを享受できないのです。

また、60歳まで引き出せないため、生活費が必要になっても使えないというデメリットがあります。

再就職後はNISAとiDeCoの併用も検討

無職期間が終わり再就職した場合は、NISAとiDeCoを併用することで税制メリットを最大化できます。

再就職後の理想的な運用

  • NISA:いつでも使えるお金として積立
  • iDeCo:老後資金として所得控除を受けながら積立

収入が安定したら、両方を活用して効率的に資産形成しましょう。

無職になったらNISAはどうなる?継続方法を解説

無職になったらNISAはどうなる?継続方法を解説

この章のポイント

会社員から無職になった場合、すでに運用しているNISAはどうなるのか?継続方法と注意点を解説します。

無職になってもNISAは継続できる

結論から言うと、無職になってもNISA口座は継続できます。職業や収入の有無は、NISA口座の継続条件に含まれていません。

無職になった後もできること

  • すでに保有している投資信託や株式はそのまま非課税で保有できる
  • 新規の積立投資も継続できる
  • 売却もいつでも可能
  • 積立金額の変更も自由

無職になったら積立金額を見直そう

無職になって収入が減った場合は、積立金額を減額または一時停止することをおすすめします。

積立金額の調整方法

  • 月3万円→月1万円に減額
  • 月1万円→月1,000円に減額
  • 一時的に積立を停止(保有資産はそのまま運用継続)

生活費を圧迫しない範囲で継続することが大切です。

無職期間中は売却しないのが基本

無職になったからといって、慌てて売却する必要はありません。NISAの最大のメリットは長期運用による複利効果です。短期間で売却すると、そのメリットを失ってしまいます。

無職期間中の運用の考え方

  • 生活防衛資金(生活費の3〜6ヶ月分)は別に確保
  • NISA資産は長期運用を継続
  • どうしても必要な場合のみ一部売却
  • 市場が下落していても慌てて売らない

無職から再就職したらどうする?

再就職して収入が安定したら、積立額を元に戻すか、増額することを検討しましょう。

再就職後のNISA活用法

  1. 給与から無理のない範囲で積立を再開
  2. ボーナス時に成長投資枠を活用
  3. クレジットカード積立でポイントを貯める
  4. 年間360万円の枠を最大限活用

無職がNISAで失敗しないための5つの注意点

無職がNISAで失敗しないための5つの注意点

この章のポイント

無職の方がNISAで失敗しないために、必ず押さえておくべき5つの注意点を解説します。

注意点1:生活費を確保してから始める

投資を始める前に、生活費の3〜6ヶ月分は貯金として確保しましょう。

なぜ生活防衛資金が必要?

投資は元本保証がありません。市場が下落したタイミングで生活費が足りず売却すると、損失が確定してしまいます。生活費を確保してから投資することで、市場の変動に冷静に対応できます。

注意点2:借金をして投資しない

絶対に借金をして投資してはいけません。投資はあくまで余裕資金で行うものです。

借金投資のリスク

  • 市場が下落しても返済義務は残る
  • 利息が投資リターンを上回る可能性
  • 精神的なプレッシャーで冷静な判断ができない
  • 生活が破綻するリスク

注意点3:短期売買でなく長期投資を心がける

無職の方は、長期投資を基本としましょう。短期売買は手間がかかり、失敗のリスクも高くなります。

長期投資のメリット

  • 複利効果で資産が雪だるま式に増える
  • 短期的な価格変動に左右されない
  • 売買の手間が少ない
  • 金融庁のデータでは20年保有で元本割れリスクほぼゼロ

注意点4:SNSの怪しい投資話に騙されない

無職で収入がない状況では、「簡単に稼げる」という詐欺的な投資話に惑わされやすくなります。

こんな話は詐欺の可能性大

  • 「月利10%確実」などの高利回りを保証
  • 「元本保証で絶対儲かる」
  • 「LINE登録で稼げる方法を教える」
  • 「仮想通貨で100万円が1億円に」
  • 有名人の写真を無断使用した広告

信頼できる情報源:金融庁、証券会社の公式サイト、公的機関

注意点5:申込書類に嘘を書かない

口座開設時の申込書類には、正直に記入しましょう。

虚偽記載のリスク

  • 口座開設が拒否される
  • 既に開設した口座が凍結される可能性
  • 犯罪収益移転防止法違反で罰せられる可能性

正しい記入方法

  • 職業:「無職」と記入
  • 金融資産:実際の額を記入(0円でもOK)
  • 投資経験:「未経験」でもOK

まとめ:無職でもNISAで資産形成は可能

まとめ:無職でもNISAで資産形成は可能

この記事では無職の方がNISAを始める方法から運用のコツまで詳しく解説しました。

この記事のポイントまとめ

  • 無職でもNISAはできる:職業や収入は利用条件に含まれない
  • 税務署審査も職業不問:重複口座をチェックするだけ
  • 100円から始められる:SBI証券や楽天証券なら少額投資が可能
  • 確定申告は不要:NISA口座の運用益は非課税
  • 扶養から外れない:運用益は所得に含まれない
  • 源泉徴収もされない:非課税だから税金がかからない
  • SBI証券・楽天証券がおすすめ:無職でも開設可能
  • 積立NISAは新NISAに統合:つみたて投資枠から始めよう
  • NISAの方がiDeCoより柔軟:無職にはNISAが向いている
  • 無職になっても継続できる:積立額は調整可能

無職の方へのメッセージ

無職だからといって、資産形成を諦める必要はまったくありません。NISAは職業や収入に関わらず、誰でも平等に利用できる制度です。

月100円からでも始められるので、まずは小さく一歩を踏み出してみてください。長期的にコツコツ続けることで、複利の力で資産は着実に増えていきます。

今すぐできるアクション

  1. SBI証券または楽天証券の公式サイトにアクセス
  2. 口座開設を申し込む(職業欄は「無職」でOK)
  3. 本人確認書類を提出(マイナンバーカードが便利)
  4. 審査完了後、月100円から積立を開始
  5. 全世界株式やS&P500のインデックスファンドを選ぶ

将来の自分への投資として、今日からNISAを始めてみませんか?

  • この記事を書いた人

トリセツ

手取りが少ない方、向けの節約&堅実投資のトリセツ。 NISAやiDeCoなど、初心者でも失敗しない資産形成のロードマップを徹底解説。 証券口座や金融サービスを本音レビューします。

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